TEL 092-282-6622

地下鉄「中洲川端駅」徒歩3分
女性特有の悩みに親身に対処

【福岡市博多区】女性のためのクリニック
当クリニックは女性の健康上の悩みやトラブルについて、院長の永年にわたる大学病院での研究、教育および臨床経験にもとづき、患者様、ご家族にわかりやすく説明し、ご納得を頂いた上で、検査や治療を行うことにしています。
気軽にご相談ください。



クリニック院長 松山敏剛
九州大学医学部卒業
九州大学医学部附属病院講師
九州大学医学部教育センター助教授
佐賀医科大学医学部看護学科教授
中村学園大学栄養科学部教授
産婦人科専門医としての経験をもとに、医師、看護師、助産師、管理栄養士の教育、研究指導を担当。
平成14年より現在地で産婦人科まつやまクリニック開院
日本産科婦人科学会専門医
母体保護法指定医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
子宮がん検診精密検査実施医療機関
診療内容
【婦人科診療】
思春期から成熟期、更年期そして高齢女性までの女性特有の病気に対して、以下の相談、診断、治療を行っています。特に、最近急増してきた梅毒、クラミジア、淋病、ヘルペス、コンジローマなどの性感染症に対しては多数の診断治療の実績があります。

子宮ガン検診および子宮がん精密検査
子宮頸ガンワクチン接種
乳ガン検診
企業の婦人科検診
子宮・卵巣の超音波検査
おりものの異常や性感染症の診断、治療
月経に伴う悩みなど、思春期の健康相談
不妊症に関する相談
避妊に関する相談
避妊に関する相談とピル・アフターピルの相談
更年期に関する健康相談、治療
排尿異常に関する相談(膀胱炎、尿漏れなど)

【産科診療】
分娩は取り扱っておりませんが、妊娠の診断、妊婦健診、羊水による染色体検査(予約制)を日帰りで行っています。令和4年10月までの実績は3, 600例です。
福岡市内外の産婦人科の先生方より多数の妊婦様をご紹介いただいています。
●羊水による染色体検査(予約制)(自費診療)
検査の方法:エコーで胎盤の位置、羊水量が十分であるか、赤ちゃんの様子を確認しながらお腹に細い針を刺して羊水を採取し、赤ちゃんの染色体を調べる出生前検査の一つで、ダウン症などの染色体異常の有無を診断できる確定診断です。
羊水検査は妊娠16週~17週の間に行い、採取した羊水を専門の検査機関に送り、胎児細胞の染色体検査を依頼します。
標準的な費用(税込):13万円
デメリット:流産、破水、出血、羊水塞栓症、子宮内感染症の合併症があるとされていますが、当院では破水(0.3%),流産(0.05%)が確認されています。
クリニック概要
クリニック名
産婦人科まつやまクリニック
電話/FAX
092-282-6622/092-282-6678
診療科目
婦人科、産科
診療について
通常診療については、予約なしで対応しています。
ただし、羊水染色体検査については、予約制とさせていただきます。
休診日
木曜日、土曜日午後、日曜日、祝日
院長名
松山 敏剛
提携医療機関
九州大学病院、福岡大学病院、福岡赤十字病院、済生会福岡総合病院、浜の町病院、福岡山王病院、原三信病院

通常診療については、予約なしで対応しています。
ただし、羊水染色体検査については、予約制とさせていただきます。
住所
〒812-0025 福岡県福岡市博多区店屋町4-16-2階
交通機関
【地下鉄】中洲川端駅、【バス】土居町停留所
アクセス
土居通り冷泉公園前、土居ビル2階
駐車場
専用駐車場はありません。
近くにあるコインパーキングをご利用下さい。